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メタRPG『この素晴らしい世界に祝福を!』が面白い!

どうも、ゲームおじさんだよ!


もう春アニメの季節やね。

ゲームおじさんは、『このすば』ロスに苦しんでるのよ。

『この素晴らしい世界に祝福を!』、略して「このすば」が大好きで、アニメが終了して悲しいんよ。(3期待っとるで!)


もともとは、「小説家になろう」っていう小説投稿サイトに投稿されてたオンライン小説。

作者が「暁なつめ」、イラストレーターが「三嶋くろね」で、角川のスニーカー文庫からライトノベルが発売されとるよ。

ウェブ版のほうは、今はもう見れないらしい。

アニメにハマって、小説も全部買っちゃったよ。

この素晴らしい世界に祝福を!     あぁ、駄女神さま (角川スニーカー文庫)

この素晴らしい世界に祝福を! あぁ、駄女神さま (角川スニーカー文庫)


メタRPG

「このすば」は、RPGのお約束をあえて破棄することで、それが面白さに繋がっとるっていう趣向の物語やね。

美しく高潔なはずの女神様が「駄女神」やったり、天才アークウィザードが○○やったり、高貴なクルセイダーの美女が○○やったりね。(ネタバレ防止のため伏せ字)

魔王軍もそれぞれ、普通じゃない特徴があって、「お約束」をあえて捻じ曲げるところが楽しいんやね。

こういう、RPGをメタる(一度その世界から外に出る)タイプのお話は、RPG系の小説とか漫画の面目躍如ってカンジやわ。

『ドラクエ』や『FF』から始まった「RPG」は、それぞれが個別の作品なんじゃなくて、どこかで薄く繋がっとるというか、そういう感覚がゲームおじさんは好きなんよ。

ぼんやり見ていて楽しいアニメ

『このすば』は、なんというか、「美味しいおかゆ」みたいな作品なんよ。

咀嚼する必要もなく、ただ見てて、あーたのしー!っていうか。

ゲームおじさんも、胃腸が弱ったのか、そういうアニメがすっごく見たくなるんよね。


「コンプティーク」って雑誌があるんやけど、昔そこに『ロードス島戦記』っていう小説が連載されとった。

新装版 ロードス島戦記    灰色の魔女 (角川スニーカー文庫)

新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女 (角川スニーカー文庫)

今読んでも名作なんやけど、ライトノベルの原点みたいなもんやね。

ゲームで遊ぶRPGってやつを、文章にした始まりが、この作品やった。

そのときから、ずっとRPGを舞台にした小説が好きやったんやけど、だんだん進化してるなーって思ってる。

その一つが、『このすば』やね。


昔のライトノベルは、もっと情熱とか、手に汗握る戦闘とか、そういうのがメインやったんやけど、それもワンパターンやしね。

もちろん、「ゆるーい」系ばかりが流行っとるわけではなく、ちょっと刺激的すぎる描写が出てくる『ゴブリンスレイヤー』とか、主人公が極限まで追い詰められる『RE:ゼロから始める異世界生活』とか、そういうものもあるからね。
(ちゃんと全部読んどるんよ。読書量でも若者には負けんよ。)

ゴブリンスレイヤー (GA文庫)

ゴブリンスレイヤー (GA文庫)

Re:ゼロから始める異世界生活1 (MF文庫J)

Re:ゼロから始める異世界生活1 (MF文庫J)

で、「ゆるーい」系で一番人気の作品が『このすば』やね。

登場人物のほとんどが「残念」な、優しい世界なんよ。


気になったら見てみてね!

小説とアニメがあるけど、どちらかと言えばアニメがオススメやね。

原作の小説よりもいいんやけど、『このすば』はアニメが特に最高やと思う。作ってる側もノリノリでやってて、ホント楽しいね。


アクア役の声優をしとる雨宮天(てんちゃん)の演技は最高やと思う。

「ターンアンデッド、ターンアンデッド、ターンアンデッド、ターンアンデッド、ターンアンデッド、花鳥風月、ゴッドブロー~~!」

って、もう何回も見てしまうわw

まあ、ゲームおじさんが一番好きなキャラは「めぐみん」なんやけどね。


公式サイトへのリンクも貼っておくね。

アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』公式サイト

アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!2』公式サイト


ちなみに、今週の日曜日、4月9日には『このすば』感謝祭が「ディファ有明」であるみたい。


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まだ間に合うね。

ゲームおじさんは仕事があるので行けないけど、リアル雨宮天さんや高橋李依さんが見れるらしいし、Tシャツや缶バッチなどの物販もあるたいよ。

仕事すっぽかして参加しようかしら。(冗談やよ。)